沿革

1981.1

広島市中区大手町に絹谷一雄(前理事長)が不妊診療専門クリニックとして「絹谷産婦人科」を開設

2000.4

絹谷正之(現理事長)が副院長に就任し、一般不妊診療に加えて体外受精、顕微授精などの高度生殖補助医療(当院は日本産科婦人科学会登録施設です)を開始。

これにより一般不妊診療から高度生殖補助医療までを当院が一貫して行うことが可能に。

2002.3

医療法人化

2002.5

絹谷正之が院長に就任

2007.9

広島市中区本通へ移転

2007.10

岡野真一郎医師が副院長に就任

2008.10

楠田朋代医師就任

2010.10

ISO9001認証取得

2011.2

JISART認証取得

2011.4

日本生殖医学会生殖医療専門医制度研修施設認定

2013.5

「初診前説明会」開始

2014.9

「心理教育セミナー」開始 「絹谷産婦人科研修会」開始

2015.10

「妊活セミナー」開始

2015.11

「終結セミナー」開始

2015.7

芝令子医師就任

2016.5

院内倫理委員会設置

2017.3

楠田朋代医師退任

2017.10

「医学的適応による未受精卵子胚(受精卵)および卵巣組織の凍結・保存実施施設」認定

2017.12

絹谷正之が理事長に就任

2018.1

「自律訓練法」開始→2019.2終了

2018.3

「妊活ヨガ」開始→2019.4終了

2019.3

「着床前診断実施施設」認定

2019.7

「リラクゼーションサロン」開始

2019.11

池田真妃医師就任

2020.4

「説明会」Web開催開始

2020.5

電子カルテ導入